退屈と暇

 こんにちは、久しぶりにブログを書いています。3年生になったのでこれからは、今まで以上に何か発見があれば文字としてブログに残していきたいと思います。

近況報告 

近況報告をすると、今回この外出自粛中に自分は簿記の勉強と英語をメインに取り組んでいましたが試験日が延長になったり、中止になったりしてしまったりで最近はやる気がそがれています。それと、最近のオンラインゼミでみんなのプレゼンを聞いてるとレベルが高いことにすごく驚いました。特に、印象的だったのがクリエイティブ部門でした。僕も何かしら有形無形にこだわらずとも何か継続していけるものを探していきたいと思います。

 退屈と暇

次に、ゼミで課題として出された「暇とは何か?」について考えていこうと思います。

その前に、今回のゼミでは「退屈と暇」という視点から4つのカテゴリーに分けて自分がどこに属するのかを考えました。

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自分は2番でした。なぜ2番なのかというと、学校もオンラインになったせいで大学までの移動時間の分が空いたし、バイトも休みが増えたということから暇であるとなり、自分のしたいことができる時間がふえたので退屈ではないとなったからです。

本題に入ります。「暇とは何か?」ですが、僕の思う暇とは時間的に余裕があり、精神的に気楽でいられる状態のことを言うと思います。例を出すと、予定がたくさんあってもやる気が起きない時やそこまで急用なことでなければ暇だと思うことはできるし、実際僕がその立場になると「暇」だと思うことがあるからです。

 

今回僕が不思議に思ったグループは3番でした。なぜかというと、大学も休みになったし、バイトもそこまでできていないだろうになんで暇ではないんだろうと思ったからです。僕たち2番のグループで話し合った時は3番の人たちは時間の使い方が下手なのではないか?という話まででました(笑)(冗談です)

 

今回はこんな感じです! はやく対面の講義を受けられることを望んでいます。(終)