上位下位関係分析

こんにちは、最近ブログを更新することがスムーズにいってないので中だるみしないようにせねばと思っています。

 

上位下位分析というものを使って、事象→行為の目的→欲求と言った順番にインタビューした事象をもとにそこから欲求というものを追求していきました。

 

自分はインタビュイ(質問される人)だったので少し恥ずかしかったです。なぜなら、自分という人間性が可視化されて言っている気持ちを感じていたからです。

 

f:id:Takeblog:20191106220748p:image

↑のように、自分がどんな人かと言うことが丸裸になりました(笑)

これを行なっていくことで、インタビューしてくれた友達の質問がすばらしく客観的に自分を見ることはまだまだできていなかったんだなと気づかせてくれました。

自分はゲームについて話をしたのですが、本当はあまりこのことについては言いたくありませんでした。自分がオタクと言われることに対してマイナスイメージがあったからです。このことに対して、友達は僕が世間体を気にするんだと言うことを教えてくれました。

なるほど!たしかに!と思いましたね、なんとなくは分かっていたのですが強がりかプライドが高いのでそれは嫌々ながら受け入れてはいませんでした。

f:id:Takeblog:20191106221228p:image

↑ペルソナになります。これで性格がバレました(笑)

このペルソナは、なるべく簡潔に作ることとも学びました。ですので、この簡潔に作るためにはインタビューの段階から細かく的を得た質問をしていくことが大事だとわかりました。

 

では、以上になります